関係代名詞thatはいろいろな場面で使える便利な表現です。ただ、関係代名詞thatが通常、省略されたり、使えないときもあるので、それらを中心に解説します。 英単語を発音してくれる電子辞書が欲しい。 2.
>現在分詞、過去分詞(ingの形容詞的用法)って関係代名詞の省略なんですか? ★そうと言えることもある、というのが回答です。 何故なら分詞自体は時制がありませんからね。それが分詞の特徴でもあります。 >例 a bird flying the sky.=a bird (that are)flying the sky. 解説する前に、関係代名詞のthatを使った例文を見ておきましょう。 1. I want an electronic dictionary that can pronounce English words. 関係代名詞が省略されるのは、以下のような場合があります。 関係代名詞が目的格のとき.
関係代名詞が目的格の whom, which, that のときは、関係代名詞を省略することができます。 This is the masterpiece (which) he is very proud of. 関係代名詞は、直後に<主語+動詞(助動詞)>が続いていれば省略できます. 私が関係代名詞なら激怒しますよ(笑) では、正しく上の文を訳してみましょう。 その前に、もう1 つ重要な点をあげておきます。英語は前から訳す ( 理解する) 言 語です。したがって、関係代名詞の文も前から訳せば関係代名詞の本質がよく見えてきます。