入力したオブジェクト名 'TableName' は、Microsoft Office Access のオブジェクトの名前付け規則に従っていません。 問題2. 式の使用例 Access では、演算コントロール、クエリとフィルタ抽出条件、既定値、入力規則、およびマクロ条件の作成など、多数の操作において式を使用します。 式を簡単に作成するには、作成する式に類似した式の使用例を見つけ、それを修正する方法が最も容易です。 今回の記事では、住所録データベースを作成するときにオススメしたい3つのaccess テーブル設定を紹介します。文字や数値入力の表示設定など、テーブルへのデータ入力が楽になる大変便利な機能です。 Access VBAの習得を目指す方のためのAccess VBA 入門講座です。If~Else文の使い方をご説明しています。 例として右のようなテーブルを用います。このテーブルにおいて、発送日は受注日以降、そして納品日は発送日以降の日付となるよう入力規則を設定するものとします。 試しに「受注日」列の入力規則プロパティに「 =[発送日]」と入力してみます。 オートナンバー型のフィールドや、集計クエリやユニオンクエリのデータなどは、データシートビューで編集できません。ステータスバーに編集できないことを伝えるメッセージが表示されます。 Accessのデータ入力が楽になるオススメのテーブル設定. アクセス担当のまみです。 テーブルのデータを直接さわるのではなく、フォームからデータの登録ができる「データ入力フォーム」を作成してみましょう! アクセスのテーブルを直接触るのは苦手って人も多いので、「データ入力フォーム」があると入力しやすくなりますね。 クエリ式を作成します。 クエリ式には、特殊文字を含むフィールドが含まれてい … 入力文字数を制限したいテキストボックスについて、次のプロパティを設定します。なおここではテキストボックスの名前は「テキスト0」としています。 入力規則 → Len([テキスト0])<=5; エラーメッセージ → 5文字以内を入力してください。