クボタ(現Kemew)の屋根の塗装替えで、悩むのは、雨漏りさせない為の縁切り。 一般のコロニアルでは、タスペーサーを入れ込んで、縁切りします。排水を促すため。 タスペーサーが便利! タスペーサーについて紹介してきましたがいかがでしたか?とても便利な道具だとわかっていただけたのではないでしょうか。 屋根塗装の際は、カッターでの縁切りではなく、タスペーサーの利用を検討してみてください! アーバニーを塗装には不向きな屋根材です。塗装をすると当然スレートの仲間なのでタスペーサーを差し込まなければいけません!しかしアーバニーはタスペーサーを差し込むと瓦にひび割れやカケを引き起こし逆に屋根材を傷めつけてしまいます!

更新日:2014年2月7日. コロニアル屋根|アーバニーの劣化・めくれ被害|横浜市都筑区 .

アーバニー屋根は非常に割れやすいのでタスペーサーを入れずに . 2014/02/07更新. 先日、屋根材が一枚めくれてしまっているので修理の見積りが欲しいとの事でお問い合わせを頂きました、横浜市都筑区にて現地調査を行いました! 塗装出来ない屋根材・瓦の種類パート②の今回は、クボタ(現ケイミュー)のアーバニーです。このアーバニーもいわゆるノンアスベスト問題の後に製造販売された屋根材で、切れ目が多く割れやすいのが特徴の屋根材です。 カッターなどで縁切りします。 施工後。日本ペイントのサーモアイSiを使用しました。 一級塗装技能士 代表 山下 .