スノーピーク「ジカロテーブル」特集!キャンプで効率良く団欒のひとときを送れるジカロテーブル。ローテーブルとしてはもちろん、多彩なオプションと組み合わせればよりテーブルまわりが快適に。基本の使い方からアレンジの自由度、充実のオプションに注目! 少し、焚き火台本体からはそれるのですが、らく~だがスノーピークの焚き火台Lを利用していて便利で実際に利用していたカスタム品をいくつか紹介します。 1.炭床Pro → ユニフレーム ヘビーロストル 憧れの焚き火台、スノーピークスの焚き火台lをゲットしました。これでたき火したりお肉を焼いたりと夢が広がるのですが、ここで純正のグリルブリッジを買うのか問題。結論から言えば焚き火台lに炭床mを併せればグリルブリッジがなくてもお肉を焼くことは可能です。 ユニフレームの焚き火テーブルは色々なカスタム方法が紹介されていますが、ここで紹介する5つのカスタム方法は実際にikea、無印良品、スノーピークで販売されている商品を利用して、なるべく簡単に焚き火テーブルをカスタムできる方法を中心に紹介しています。 週末に焚き火台目当てでスノーピークの実店舗に行ってきました。ちょうどいいことにs、m、lの3サイズの焚き火台が並んで展示されていて、じっくり見てきましたよ!(オプションの三脚スタンドかっこよかったな・・・。 そこで、焚き火台の出番です! いろいろなアウトドアブランドから焚き火台が発売されていますが、今回ご紹介するのはスノーピークの『焚火台 l』です。 (ちなみに我が家の焚き火台は5年程使用しております。かなり汚いですがご了承ください! スノーピークの焚き火台には3つの大きさのものがあります。 その中で一番大きいタイプが焚き火台lです。 一番小さい焚き火台sは見た目はカワイイですが、実用性はかなり落ちるかと。


番外編:おすすめカスタム品. 焚き火台lとはどんなもの? 出典 スノーピーク. 【公式】スノーピーク(Snow Peak)の公式サイトです。 スノーピークは厳しい自然での検証に裏打ちされたハイスペックな製品群を提供するキャンプ・アパレルを中心としたアウトドアブランドです。