Windows10 のアプリ「Sticky Notes(付箋)」を使ってみたので、その使い方を紹介します。 Windows10 には「Sticky Notes(付箋)」というアプリが標準搭載されています。なかなか便利なアプリなので、おすすめです。 アプリ「Sticky Notes」を使ってみた

フリーソフトのほかシェアウェアや有料ソフトの体験版などもダウンロードできる。 「付箋紙21FE」「CubeNote」「付箋帳」「CFusen」「PcHusen」など。 アナログの時代には、ポストイットが大活躍した。備忘や発想、ToDoにと、ぺたぺた貼り付けたものだ。僕も、一時期は大量に利用していたが、パソコンやタブレットでチャートなどが作りやすくなり、またToDoアプリも良いものが登場して、徐々に消費量が落ちていた。 linoは、ちょっとしたメモやToDo、アイデアや写真を、オンライン上のWebキャンバスに、付箋のように自由に貼る、動かして整理する、終わったらはがす、といったことが誰でも簡単にできる、ウェブ付箋の無料のサービスです。 無料付箋紙ソフト一覧。付箋(ふせん:目印・備忘のために、貼り付ける小さな紙片)というポストイットのようなメモをデスクトップに貼り付けることで、今後のスケジュール管理や、忘れてはいけないことをメモしておくことができるソフトです。 今回紹介する無料アプリ「Post-it® Plus 」は、複数のポストイットや名刺を、なんと1枚ずつデジタルデータ化して整理・保管できる。 さらに、読み取ったデータはパワーポイント、エクセル、PDF、画像ファイルなどさまざまなフォーマットに変換&出力できる。

まずはポストイットアプリをインストールします。 ポストイットアプリは、紙のふせん=ポストイットを簡単にオンラインに取り込むことができたり、メモとしてもそのまま使える、ポストイットの提供位会社である3mの公認アプリとなります。