配列のような使い方 前節では、関数に配列を渡すには配列の先頭要素のアドレスを渡していたと説明しました。 ところで、次のプログラムは、ポインタ型の引数にした前節のプログラムですが、 このプログ … このページではダブルポインタ(ポインタのポインタ)について説明したいと思います。 ポインタについては下記の記事で解説していますので、まだ理解が不十分という方は是非見てみてください。 徹底図解!c言語ポインタを初心者向けに分かりやすく解説 ポインタをポインタに代入したい時に、p1=p2;ですか、又はp1=&p2ですか? 「ポインタをポインタに代入」が何を意図しているのかが問題ですが、ポインタを同一視する、ということですよね?例えば …

thisポインタは、「関数メンバを呼び出した対象のクラスインスタンス自身を指せるポインタ」のことです。更に、このthisポインタは「関数メンバ呼び出し時に、暗黙のうちに渡される仮引数」という扱いになります。 以下の例を見てください。 [例] class X 第6章 C言語のポインタ ~ & と * を使ってみる ~ それでは、正しいポインタ型変数の宣言の仕方を説明します。 型名 *変数名; 例: int *ptr; ポインタは、英語で「ある場所を指し示す人や物」という … ポインタ配列とは「配列要素の型がポインタ型である配列」である。 ここまで読まれた方で「ポインタの間接参照による値の参照と代入をほとんどやってない。そこがポインタの難しいところなのに」と思われた方もいるかもしれません。 ポインタってなに? どうやって扱うの? 参照情報自体を表示したい こんにちは、エンジニアでc#ライターの遠藤です! cやc++で目にする事のあったポインタは、c#でも存在しています。今回の記事では、c#におけるポインタの基礎知識と使い方について紹介します。 c言語を扱う上で、ポインタは避けて通れない部分です。上手に使えるようになればプログラミングの幅が広がり、記述行数も少なくすることも可能です。この記事では、そんなポインタの基礎から実際の使用方法を紹介したいと思います。 c言語には値渡しとポインタ渡しがあります。c++ではこれらに加えて参照渡しがあります。またc++の参照渡しは他の言語でいうところの参照渡しと違います。ここではこれら3つの渡し方の違いについて解 …