先日、2ヶ月前にご来院された「ibdと診断された犬」が来たのですが、飼い主さん曰く、 前回の治療日からステロイドをのませるのを止めました(えぇ〜っ!!) でも、症状は出ませんでした(それはよ … IBDについてはこちらのサイトが詳しいです。>>白石動物病院「犬と猫の炎症性腸疾患」 最近では猫の原因不明の嘔吐や下痢のほとんどがこの「IBD」ではないかと言われているそうなのですが、IBDだと確定診断をするためには生検するしかないそうで、話が大掛かり過ぎて付いていけない私。 猫のibd 飼い主さんのブログたち ミーコのブログへようこそ(^^) のらねこ軍曹の日記 白にゃん&オッドアイのミーコちゃんは、生体検査を受け ibdから派生したと見られる膵炎で長期入院を経て IBD猫のキャットフード事情 - Cat food for feline IBD ... そして対応も様々(食餌療法なのか、ステロイド剤投与なのか等々)ですので ... ※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。

ibd?ステロイドと軟便について現在4カ月の子猫です。1カ月、軟便が続き、かかりつけの病院では治らないので先日病院を変えてみました。ステロイドの注射と、飲み薬をいただき、帰宅。 夕方は本当にか … IBD猫のキャットフード事情 - Cat food for feline IBD ... そして対応も様々(食餌療法なのか、ステロイド剤投与なのか等々)ですので ... ※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。 IBDについてはこちらのサイトが詳しいです。>>白石動物病院「犬と猫の炎症性腸疾患」 最近では猫の原因不明の嘔吐や下痢のほとんどがこの「IBD」ではないかと言われているそうなのですが、IBDだと確定診断をするためには生検するしかないそうで、話が大掛かり過ぎて付いていけない私。 ステロイドの量を適量に減らして、様子をみます。 今日も、朝・昼 ちゃんとご飯を食べてくれまして、 状態は落ち着いています。 毎日頑張ってる とこれからも一緒に乗り越えて行きます ポチッ もともと、リビング猫は のみだったので 室内飼いの猫であっても生理的には絶対的肉食動物です ibd猫が生肉食で良くなったケースはいくらでもあります 酷く衰弱した猫、ステロイド増量してもちっとも良くならない猫、 糖尿病など他の病気を併発した猫、 室内飼いの猫であっても生理的には絶対的肉食動物です ibd猫が生肉食で良くなったケースはいくらでもあります 酷く衰弱した猫、ステロイド増量してもちっとも良くならない猫、 糖尿病など他の病気を併発した猫、 ibdプラス; ibd患者さん・ご家族がつづるブログリンク集; ibd患者さん・ご家族がつづるブログリンク集. 犬でも猫でも、ibdと低悪性度リンパ腫(多くがt細胞型)との区別は専門家でも議論の的になり、鑑別が難しいことが知られています。ちょっとステロイドを投与するとどちらも症状が軽減することもあります。やはりコレは! ibdは食事療法も大切とネットで読んでいたので、凛のご飯のことを聞いたのだけど、今は便の状態もいいので気にする必要はないと言われる。 次回の検診は4月25日。ステロイドの副作用で肝臓が悪くなる場合もあるので、エコー検査に血液検査もする予定。 このページは、潰瘍性大腸炎(uc)・クローン病(cd)を含む炎症性腸疾患(ibd)患者さんやそのご家族が運営するブログのリンク集です。 今のところIBDと言って良いのではないか?という感じです。 今後3ヶ月間は今の治療を継続して。状態が良ければ1ヶ月くらいかけてステロイドからの離脱を図る予定で行きますが。 ステロイドからの離脱が無理ということになったら。